2018-09-12 ■ あの瞬間が全部間違いだったということにすれば私の中に矛盾は生まれない自分の誘発させた事態が腫瘍みたいにずっと居るけど、腫瘍のこと忘れてる間は楽だ白っぽい病院で奇麗なものだけ摂取して、戦略的な医者に指揮を執られ、なんかまあそこそこの人たちと闘病生活するこのまま目醒めなければいいのにと思いつつ矛盾を正すために扉をノックする 他に思いつくわけじゃないし急に扉が開いて薬品掛けられても良いそもそもこの記憶は間違いだからと思えばプラスマイナスゼロにいくらでもできるからね