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気持ち悪くて箸が進まない
誰かに助けられても結局むだにする
そもそも助けてくれる人なんて全然いないけど
よくない方向に進んでも
それでも生きてしまう
意味わかんねーよ
傷つけてもなおつまんねーやつだ
壊れもしないしどうせ生きてる
稲妻みたいな模様を見ても飽きるし
ぶっ壊れないかぎりつまんねえままだ
鏡の中の自分が小刻みに震えていて自分ではないような気がした
20年くらい生きてきていまさら全部ダメなんだもん
すこし休みたい
それか暗闇の道を帰りたい
それか煙草でも吸ってやりたい
線香でも食べてやりたい
全部破壊したい
おちるならおちろ つまんないからもうはやくしんでくれ
金木犀のかおりをかぐことでぎりぎり正気を保っていられる
そういえばこの前人生で初めて香水を買いました
そうです,Twitterでバズってたやつです.
なんとなく大人のものな気がするのと,自分の好きな香りが分からないのと,ただ単に面倒なのもあって手を出したことがなかったんですが
もっと早く買ってればなってことで感想を書こうと思います
手首につけておけば,友達とのコミュニケーションがうまく行かなかったときも,
眠くてどうしようもないときも
腹減ってへこたれそうなときも
自分の能力の限界を目の当たりにしたときも
明らかに間違いを犯してしまったときも
超えてはならないラインすれすれでいやあこれはヤバいのでは?ってときも
あと片頭痛がヤバいときとか
眠い時とか
とにかく何かが厳しい時に腕の動作でなんとなく好きな香りがすると,「あ~一旦落ち着こう」って気分になれる気がします
アロマなんちゃらってやつですかね
それはそうと,人生失敗ばかりだったけど,最近なんとなく世間一般よりは失敗経験が遅いだけなのかなあという気がしてきた
もしくはそれが失敗であることに気づけてなかっただけかな
少なくとも人生の糧になっていることは事実なんだけども
言いかたをかえればトラウマでしかないことも多い
成功体験もなければ失敗体験もなかったので,まあ,次に生かしたいなと
思い出したくないこと生みつけられて,日に日に手を付けられなくなるものが増えていく一方で,
でもまあ教訓にするしかないんだろうと無理やり納得している
はず
一日一歩ずつ臆病になってるなあと思う
いいことかもね
できればそうであってほしい
おわり
愛していないので1μmも離さないでください
人間、あまりに関係性難しすぎて大多数はよく生き延びてるなと思う
私は性を忌み嫌っているのか、神聖視してるのか、どっちなんだろうな
それでもジブリの隠された裏側!このシーンは夜這いの暗喩!?!?なんて記事を見るのがしんどかったりする、まあ見るんだけど
私が真とされるものを感じたことがないから悪いんだろうな、いつまでも期待しすぎてしまって、結局汚れきってしかいないことに静かに落ち込む
同じことだって人によって違うものとするし、1人じゃできないことでも双方で別々の意図してるんだろうし、死
もうだめなんだろうな、結局自分は自分でしかない、最大の理解者なんて言っても範囲内値MAXというだけだよ、分かってたけど期待したよ。
だんだん自分が何をしたいのか分からなくなって行く、やりたいことがたくさんあるのに何も手をつけられないことに尚更絶望する、spotifyの広告はどんどんカッコよくなっていく、みんなの気持ちは分からなくなってく
もうあのドラックストアは使えない
お兄さんと同じ柔軟剤
君と同じヘアトリートメント
好んだのは絶対に口をつけないと決めていたのに,つい手を出してしまったよ
甘ったるくて,よくこんなのを好んだなと思うよ
当たり前に執着してしまうのに,唐突に諦めてしまう
生きる気力のない君が忘れられなかった,分かり合えるかもしれないと思ったのかもしれない
だから笑顔なんか二度と見せないで,私の見えないところで幸せになって,
そろそろ少女も時効になってしまう,なにも許されなくなっていく,もうすべてが面倒になって,そんな甘えは許されないのに
好意をいいように使っているくせに,それをあらわにされるとどうしてもだめになってしまう.なんで唐突に,今までだって友達ですらなかった?
みんなとうまくやっていきたい.誰にも怒れなくなっていく.不機嫌は抑えられなくなっていく.好意も嫌悪もわからず忘れられなくなっていく,形のあるものとないものを重ねていく,どうでもよくなっていくのと一緒に
大人になれば変わる?もっと何も感じなくなる?
それはそうと最近図太くなったなあと思う.まあもういいやって固執する気持ちをずたずたに引き裂いて水で溶かせるようになった.成長だと思いたいよ.
簡単に他人に自分を開けないのに,一度許すとどうしようもなくなってしまう.情けないね
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あの瞬間が全部間違いだったということにすれば私の中に矛盾は生まれない
自分の誘発させた事態が腫瘍みたいにずっと居るけど、腫瘍のこと忘れてる間は楽だ
白っぽい病院で奇麗なものだけ摂取して、戦略的な医者に指揮を執られ、なんかまあそこそこの人たちと闘病生活する
このまま目醒めなければいいのにと思いつつ
矛盾を正すために扉をノックする 他に思いつくわけじゃないし
急に扉が開いて薬品掛けられても良い
そもそもこの記憶は間違いだからと思えばプラスマイナスゼロにいくらでもできるからね
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強く離れず
やりたいこと,ひとつひとつ着実に頑張ろうと思うよ
こんなところで逃げても何も得られないどころか失うものばかりだし
君と距離を置けて良かったと思ってるよ
危うく目の前の欲に溺れるところだった,溺れたかったよ
また明日,
もしかしたらを期待している日々ですが,
まあこんなのも前に比べたら捨てたもんじゃないかなといいようにとらえてますが許してください
ありがたいことにいい仲間がいるんだ,けんかしてばかりだけど,なんとかなるんじゃないかと思う,こいつらとなら
とはいえ,しんどい時に浸る記憶は情けないことに言えないんだ,ごめん,もう嫌かな
それでももう一週間は待たせてほしいよ,情けないよ
強くはなれなかった
だからせめて強がらせてください一人でも生きていけるときみたちとは違うと
浸らせてください
せめてそのくらいは許してください他になんにもないんです私には
ゆるしてください